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いわなの日記 2013年3月1日〜4月30日

◆2013年1月1日〜2月28日



2013年4月30日(火)
 
何とか復活。
やっと食欲が出て、ヨーグルトやアイスクリームを食べれるようになった。健康のありがたみを感じる。風邪は症状が苦しいけどすぐに治るから感謝。この三日で、2キロくらい痩せたのでは(と期待)。


2013年4月29日(月)
 
せっかくのゴールデンウィーク。
凄まじい風邪を引いた。本を読むどころか、身体が動かず、一日何も食べずに横になり、翌朝、恐る恐る卵粥を食べた。おいしかった。卵粥を買っておいてよかった。


2013年4月28日(日)
 
やっとゴールデンウィーク!
うれしいよう〜 風邪を引いて、熱っぽいし、咳も出るし、関節も痛むし、フラフラするけど、家でゆっくりしていいんだ。幸せ。このゴールデンウィークの目標は多読。読む本のリストを作ろう。


2013年4月27日(土)
 
誤訳について。
「誤訳というもの、わたしは畳の埃に似たものだと信じている。絶無などということは完全にない。叩けば出るに決まっているのだ」。名翻訳家、故・中野好夫のことば。ここより引用。いいことばだ。


2013年4月26日(金)
 
昨日の続き。
あれから数年。相変わらず激忙。心臓に悪い毎日。それでも仕事が楽しくなった。信頼して、ついてきてくれる後輩に出会えたから。不器用でも必死さは武器になる。「いわなさんの懸命さは伝わる」と言ってくれたN川さん。必死さは伝わったのだ。

2013年4月25日(木)
 
仕事が嫌でたまらなかった時。
「自分の好きなことを全力でやれば道は開けるよ」と言ってくれた人に「仕事が嫌いなんです」と言ったら、「嫌いなのは辛いねえ」と言われた。それだけ。苦しくて、スピリチュアルセミナー、自己啓発、コーチングなどのセミナーに参加、自己啓発本を読み漁り、自己暗示をかけ、憧れの人をイメージし、イメージと現実のギャップに笑われながら、数年が経過した。


2013年4月24日(水)
 
世間と和解したいのだ。
やっと気づいた私の人生の目標。無意識のうちに買っているコミュニケーション本や生き方本…。一度背を向けた世間と和解したい。だから、辛くても、求められてもいない仕事にへばりついて、150%〜200%の全力投球、達成感より徒労感。この繰り返し。私、何やってるんだろうの答えはこれだった。


2013年4月23日(火)
 
何を言っても反発してくるK田氏。
K田氏のことばに、「そうなんですか」と相槌を打つだけでも、「いや、そうじゃなくて」と反発してくる。「そうなんですか」もやめて、ただ「へえ〜」と返事することにした。すると、反発のしようがない。K田氏の棘が取れ、今では「いわなさんは心強い味方」とまで言うようになった。味方はしてないけどね…。


2013年4月22日(月)
 
英作文ワークショップとは。
NHKラジオビジネス英語テキストの巻末についている英作文課題。毎月応募するが、めったに入選できない。英語の輪読会で攻略法(?)を検討してみた。1.日本語に惑わされず、内容をつかむ。2.煌びやかな表現より無難な表現を選ぶ。


2013年4月21日(日)
 
昨日の続き。
キャリアを積んで、仕事を憶えて、偉そうになるんだったら、ぶきっちょな新人の方がいい。千田琢哉氏のブログより。偉そうになるとは、負の遺産を積み重ねること。何のために働いてるんだか…。そうか、ぶきっちょで話下手であることを恥じなくていいんだ。


2013年4月20日(土)
 
仕事で嫌な思い(いつものことだけど…)。
でも今回は、日頃、尊敬していたのS田さんがまさかの無責任発言。自分の仕事なのに押し付けようとする。折よく、倉橋竜哉氏のメルマガの内容が「プロ意識とは」。プロとは「全ての責任を自分で負える人」。はっと我に返る。自分はプロ意識を持とう。誰が責任放棄しようとも…。


2013年4月19日(金)
 
暖かくなるとゴキが出てくる。
ゴキブリホイホイを仕掛けるも、ホイホイの粘着シートの上を通過していくゴキがいる。何度も追い詰めて、ゴキホイの中に入れるのだが脱出成功。進化したのだろうか。


2013年4月18日(木)
 「よく怒る人は、よく依存する人だ」。
山田ズーニーさんのサイトより。これはすごいことばだ。私もよくキレる人だから、よくわかる。結局、甘えているだけ。怒りをぶつけられる方がそれがわかるから不快感を感じる。傷ついてもぐっとこらえて、新しい関係を作ろうと自分で努力すること、それが独創性になり、魅力を放つ。


2013年4月17日(水)
 英語難易度別リーディングガイド。
この春こそ、多読に挑戦!と思っている人にぴったりのページ。多読はやろうという意欲はあるけど、読んでいる途中、別のことを考えたり、なかなかうまくいかない。それでも Happy reading !

2013年4月16日(火)
年商12億円の企業家、与沢翼氏(30歳)。
関西TVの「ウラマヨ」にゲスト出演。ネットでは話題になっていたけど、実物を見るのは初めて。まだ若いのにこの落ち着きよう。話すポイントも、大きな視野で、物やお金の流れをとらえている。「人の話を聞けるようになった時、人は成長する」は名言だ。私も弟子入りしたくなった。太っているのが気にかかるが…。


2013年4月15日(月)
 
激忙の一週間が終わった。
終わった瞬間、力が抜けた。もう何をやる気力も残っていない。でもさわやかな感動。じわじわと押し寄せる幸福感に浸る。この瞬間のために生きている(?) 過酷な長距離レースにはまっている人と同じ境地なのかも…。


2013年4月14日(日)
 
昨日の朝、5時33分、地震。
震度5だそう。棚の上の本などが落ち、写真立てが倒れ、食器棚を開けた途端にコップが一つ落ちて壊れた。職場のO村氏の机の上は大丈夫だったろうか。相当な高さに書類の山が連なっているが…。


2013年4月13日(土)
 
昨日の続き。
逆に言えば、常に想像力を膨らませ、他者を思いやれる人は希少価値。目先の勝ち負けにこだわるのはカッコ悪い!もっと先を読んで、想像力を鍛えて、希少価値集団への仲間入りを目指そう。そう思えば、人から無礼な扱いを受ける度に、「勝った!」と思える。

2013年4月12日(金)
 
想像力を磨くには…。
「よい本を読み、良い映画を観て、 良い音楽を聴いて、良い絵を見る事です」と瀬戸口寂聴さん。最近は、目先のこと、自分のことにとらわれて視野が狭く先読みのできない人、他人に対して気が利かない人が増えている。情報量が増え過ぎて、却って、想像力を奪ってしまった。


2013年4月11日(木)
 
絡みやすくて、いじられキャラの I 田氏(60代、男性) 。
偉ぶらず、自然体で、話しやすく、実はファンだった。先日、相武紗季似の天然美人、N村さん(20代、女性)も彼のファンと知る。何を言われても(けっこうめちゃくちゃ言われる)、どんな対応をされても(けっこうひどい対応をされる)、ぶつくさ言いながらも常に平常心。隠れファンは多い。


2013年4月10日(水)
 
昨日の続き。
N倉顕太氏やS田琢哉氏はそこで「孤独を恐れるな」と言うところが違う。孤独を恐れて、愚痴と噂話で一生が終わるメエメエ集団(99%)に所属するか、行動する1%に入るか。人に喜ばれることをしろ、この人と思った人に徹底して尽くせ、そうすれば孤立せず、1%の希少グループに仲間入りできる。


2013年4月9日(火)
 
上昇を求め過ぎると人は去っていく。
そして孤独になる。怖いのはそれが「自分は何をやってもだめだ」と劣等感になること。それだと成功しても不幸だ。
信頼できる仲間と夢やビジョンを語り合ったり、くだらない馬鹿話をして一緒に笑い合ったりできるのが幸せ。そこに気づけば、嫌いな人を許す勇気も出てくると I 井晃氏。この「勇気」は私に最も足りないものだが。

2013年4月8日(月)
 
新年度が始まって激忙の日々。
覚悟はしていたものの、激務で心臓がおかしくなりそう。どんな時も平常心を保たねば…。こんな中、「残念」な人たちに遭遇するたびに、「ああ残念だなあ〜」と思いつつも「勝った」と思う。どんなに不快な言動に気を悪くさせられても、明るさと平常心を保って、とびきり魅力的な人になろう。


2013年4月7日(日)
 この4月から翻訳グループのまとめ役を引き受けた。
月に数回配信されるEarth Policy Instituteの英語のニューズレターの翻訳を割り振る。まずはメルマガ登録。新しいことを始める時はいつも不安で、しょうもない見落としやミスをする。落ち込まずに、がんばろう〜


2013年4月6日(土)
 
漫画雑誌『ビッグコミックオリジナル』。
和菓子職人の女性が主人公の漫画「あんどーなつ」を毎号楽しみにしていたのに突然休載。原作者の西ゆうじ氏が亡くなられたと知る。残念だ。ご冥福をお祈りいたします。あんどーなつこと安藤夏ちゃんのその後が知りたい。


2013年4月5日(金)
 
新年度スタート。
とりあえずの目標は多読。今年1月、S台予備校のO先生に「1日50ページ原書を読め」と言われたものの、50ページどころか5ページも読めていない。多読の手応えをつかみたい。


2013年4月4日(木)
 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」。

今週からスタート。偶然第一回目を見て、面白くてハマってしまった。海女さんたちの物語。主人公の女の子もかわいいけど、脇を固める熟女軍団がたくましくてかっこいい。みんな、がんばってるなあ〜


2013年4月3日(水)
 ベランダのプランターを整理。
ほったらかしで、木の枝がボーボーに伸びていたのをカットし、草を抜き、すっきりした地面に春らしいサフィニアブーケ(紅とラベンダー)を植える。ブーケという名前らしく華やかに咲いて欲しい。


2013年4月2日(火)
 
朝起きて、疲れている。
力が出ない、何もする気がしない。それでも気力を振り絞って、トレーニングウェアに着替え、近所の山道をウォーキング。つらいなあ、面倒くさいなあと不貞腐れつつ歩いているうちに、少しずつ力が漲ってくる。1時間も歩いたら、身も心もすっきりした。疲れている時は無理やりにでも動く!


2013年4月1日(月)
 ジョギング&ウォーキング。
桜が満開。満開の桜並木の下をくぐって、いつもの山道へ。ところどころ緑の新芽が若々しい。ゆっくりと山道を歩くのはお正月以来かも。このゆるさがいい。2月、3月、本当に忙しかった。


2013年3月31日(日)
 
第4回翻訳ミステリー大賞最終候補6作。
3月31日(日)つまり、本日投票締め切り。読者投票により決まる。今回初めて投票した。私が選んだのは日本になじみの薄い北欧の小説。でも、テンポがよくて、すいすい読めた。原書でもこのくらいの速さで読めたらいいな〜


2013年3月30日(土)
 
『きみはいい子』を読んだ。
中脇初枝著、ぽぷら社。久しぶりに泣いた。親(主に母親)による子どもの虐待がテーマ。せつない。愛してもらった者だけが愛を返せる。では、愛されなかった者は?というと、けっこう誰かに愛してもらっている。忘れているだけだ。思い出してみよう。誰かに愛されたという記憶があれば生きていける。


2013年3月29日(金)
 
久しぶりの四連休。
ふだん、できないことをする。と言っても、壊れている写真フレームの修理とか、大量のぬいぐるみを児童施設に寄付するとか、面倒くさくて、億劫なこと。たくさん修理するものがある。生きるとは、修理することか…。


2013年3月28日(木)
 
お金持ちという噂のH田氏。
ことばのはしばしに冷笑的で上から目線のニュアンスが漂う。お金持ちなのになぜ?と考えていて、ハタと思い当たった。お金持ちというのは虚像。見栄っ張りで、実情はローン地獄なのかもしれない。


2013年3月27日(水)
 
紙芝居セミナーへ。
講師は大好きな松井エイコさん。一年ぶりの再会で、去年より今年の方が心に響いた。エイコさんは紙芝居を広める自分を「文化の継承者」と呼ぶ。「人類が培ってきた上質のもの、愛とか希望とかを後世に伝えたい」。「紙芝居は共感を培う道具」。エイコさんについて行こう。


2013年3月26日(火)
 
「やる気ある一人の青年を潰してしまった」
新入社員だったK田氏を巡って厳しい批判。「全部仕事を丸投げしておいて、文句、批判を言うだけ。これではやる気失うわ」。3年間かけて、K田氏はとことん打ちひしがれた。チームのメンバーには誠実に仕事をこなす人もいる。潰したのは誰だろう。


2013年3月25日(月)
 
コルクボードの寄せ書きをもらう。
40人の寄せ書きと写真が貼られている。発案者は I 堀さん。ずっと英語の訳を頼んだままになっていた。それがよかったのか? Thank you very much, Ihori-san !


2013年3月24日(日)
 
昨日の宴会で。
2年前、私の宿敵だったS口(20代後半、女)がヘッドハンティングされたと知る。厳しい職場に転勤になって一年。早や脱出した。挨拶しても返さないし、いつも見下した感じで、人として嫌いだったが、そのフットワークの軽さは私にないものだ。

2013年3月23日(土)
 
仕事がやっと一段落。
打ち上げの宴会に行く。飲み放題のふぐ鍋料理の店へ。4時間半、飲み、食べ、しゃべり、笑い続けた。楽しい宴だった。こう思えたのも、リーダーのH氏がよかったから。やっぱりチームはリーダーで左右される。


2013年3月22日(金)
 
久しぶりCDでフォトアルバムの作成。
もっと時間があったら、動画を入れたり、音楽を入れたり、テロップを流したり、編集したり、感動のドキュメントができるらしい。好きなんだけど、何せ時間不足。隣の席のN村さんにムービーメーカーを教えてもらう。写真が上下左右に動いて、感動度がアップ。来年はこれをしよう。

2013年3月21日(木)
 
自慢する人より自慢しない人の方がかっこいい。
どっちを目指すか、もちろんかっこいい方。誰に褒められなくてもいいじゃないか。かっこいい人を目指そう。かっこいい人は控え目に、静かに、佇む。


2013年3月20日(水)
 
知り合いの入院費を立て替えた。
「手持ちの現金がない」というから仕方がない。多分30万円は超えるだろう。返してもらえないのでは?と少しビクビクしていたら、敬愛するS田琢哉氏のブログより、「200万円払っても別れた方がいい人は多い。200万円は仕事で必ず取り返せる」に元気づけられる。


2013年3月19日(火)
 
「いわなさん、プロみたい」
と後輩のU田さんに誉められる。どこがかというと、プリントを配る手さばきが、プロみたいと思ったそうだ。何でも誉められるとうれしい。


2013年3月18日(月)
 
家族より他人。
認知症の人を介護する場合、血のつながった家族だと容赦なく、惨く当たることがある。他人の方が割り切って面倒をみれるから、関係もよくなり、症状も改善する。こんな簡単な事実にもっとみんな気づけばいいのにとH川氏。他人だから助けられることもある。


2013年3月17日(日)
 
「辛いことは神様のポケットに入る」と思え。
『置かれた場所で咲きなさい』の著者、シスター渡辺和子のことば。辛いことがあるたび、このことばを思い出す。挨拶して無視されても、言いがかりをつけられ、一方的に罵倒されても、「神様のポケットに入った」と思うと心が落ち着く。それより、シスターの本を読もう。


2013年3月16日(土)
 
最近「若くなったね」と言われるK橋氏。
本人に曰く、朝起きて1〜2分間、目をつぶって深い呼吸をするだけだと言う。その時、「吐く」方を意識することが大事。たくさん息を吸っても、呼吸は深くならないが、吐き切って、ふっと意識をゆるめると、勝手にたくさんの息がお腹に入ってくるそうだ。やってみよう。


2013年3月15日(金)
 
職場の同僚、S田さんの一人息子さんが東大理Tに合格。
快挙だ。S田さんは謙虚なので、浮かれ騒がず、じっくり喜びを噛みしめている。「親の出る幕はあまりなかった」と言いながら、S田さんも東大の国語の過去問10年分を息子さんと一緒に解いたそうだ。


2013年3月14日(木)
 
つらいなあ…と思う時。
生き方メルマガに励まされる。今日励まされたのは「
人間は一生のうち逢うべき人に必ず会える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に」(森信三先生)。つらい時はジタバタしない。力を抜いて、流れに任せよう。

2013年3月13日(水)
 グレースガーデン。
近所にある認知症に対応したデイサービスの施設。心を込めている感じがいい。認知症になっても明るく元気に暮らせたらいいな〜お花を育てたり、絵を描いたり、何よりもお互いがお互いの世話をし合って。

2013年3月12日(火)
 
魔法の質問カードマスタートレーナー養成講座。
カードと質問を駆使して、相手をカウンセリングする。カード好きのいわなにはたまらない。行きた〜い。けど、東京で開催なので我慢。慌てずに、時を待て。


2013年3月11日(月)
 在宅看護研究センター
の村松静子(せいこ)さん。
3月9日(土)付けの日経新聞夕刊に出ていた。記事を読み、共感と感動。こんな人がいると生きていても安心だ。私もそう思われる人になりたい。


2013年3月10日(日)
 
「野菜生活100」のデコポンミックスをもらった。
「野菜生活」は濃厚な野菜ジュース。それに柑橘類のデコポンが加わるとフルーティになって飲みやすい。夜中、喉が渇いて一気に飲んだ。美味。


2013年3月9日(土)
 
関西テレビの藤本景子アナ
秘かにファン。美人なのに嫌味がなく、開き直った感じがいい。ぽっちゃり系、チャーミングでおしゃれ。ファッションも適度にフェミニン。今年は女子力アップが目標なので、参考にしよう。

2013年3月8日(金)
 
久しぶりにスーツを着た。
きっ、キツイ。二の腕の当たり特にキチキチ。また一回りも横に成長したようだ。「痩せる」という目標はどうした! 異様に忙しくて、激務の合間、つい甘いものに手が伸びる。太るのってあっという間だなあ〜


2013年3月7日(木)
 
昨日の続き。
長倉氏は直球勝負の人。久しぶりに見た。自分も何かできる、何かしなくては、何かしたい、と身体と心の芯から熱くなってきた。この人こそリーダー。「熱さ」に人はついていく。世の中、あきらめと自信喪失に満ちているから。

2013年3月6日(水)
 
長倉顕太セミナーより。
一生稼ぎ続けるキャラクターを作るには:1.自分が何者であるかを世の中に認知させる、○○させるならこの人!というような。2.仮想敵を作る、するとキャラが立ち、まともな人が声をかけてくる。3.言い切る。これでメッセージが届く。4.一貫性。これが人を惹きつける最大の要素。みんなにいい顔をするいい人はモテない。5.人に会い、ファンを作る。


2013年3月5日(火)
 ふっと抜ける瞬間。
いったい何だろうと思っていたら…。山田ズーニーさんのサイトより「それは手放す感覚」であるとわかる。手放した途端、身軽になれる。自分は全知全能の神ではない、できること、できないことがあって当たり前、これが自分。大切なのはそんな自分を好きになること。


2013年3月4日(月)
 
つくづくこの人は悲しいなあと思うことがある。
揚げ足取り、ミスの連続、矛盾に満ちた言い訳、昔の自慢話、無能なのに偉そう、頼んでもいない薀蓄を垂れる。嫌になる。憤懣の持っていきどころがない、言い返しても、向こうの方が口が上手い。おかげて一日落ち込んだ。でもふっと抜けた。私は私。この瞬間を覚えておこう。


2013年3月3日(日)
 
休日の朝。
ほっとできる貴重な時間だ。ゆっくり新聞を読んだり、一週間を振り返ったり、自分らしさのモードに浸れる時間。心の底はこんなに平穏なのに、一歩外に出ると、怒涛の嵐に巻き込まれる。


2013年3月2日(土)
 『心配しないで、モンスター』。
平安寿子の新作。面白そう。週末はこんな本を片手に、のんびりと過ごしたい。今、尋常でない忙しさが続く。本どころか漫画を読む暇もなし。でもネットをする時間はあり(?)。

2013年3月1日(金)
 全く同じ現象なのに感想が真逆。
突然の五連休に「やったー、休めるぞ!」と喜んだ私と、「五日も休んだら不安になる」とこぼしている I 黒。この人の言うことやること全てが気に障る。真逆の発想だからか…。

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